第二詩集のために

写真と詩のブログです

深まる秋の久安寺

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前回の訪問の

一週間後

ふたたび久安寺を訪れました

あいの里、伏尾町をぬけてゆきます

 

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ちいさな赤い橋がかかっています

猪名川の上流の一つ、余野川にかかる橋です

 

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久安寺の楼門が見えてきました

 

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ほんの一週間ですが

紅葉は見ごろとなっていました

 

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ちいさな弘法大師

 

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受付傍の池には

紅葉の葉が浮いています

 

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水草の花も咲いていました

水面は鏡のように

紅葉色をたたえています

 

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薬師堂のガラス窓にも

紅葉が映っています

 

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本堂で手を合わせて

 

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境内の紅葉を見てまわります

スケッチをする人、

写真を撮る人、

人々が思い思いに

ゆっくりとこの時間を楽しんでいるようでした

 

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おおきなアオサギが歩いています

ユーモラスなその仕草に

ノルシュテインの『アオサギとツル』を思い出しました

 

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ピンクの山茶花が咲き誇っています

 

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行基菩薩は破顔されていました

この地の平和を喜んでおられるようです

 

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森秀治の像も、色づく景色のなかに

とけこんでいます

 

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足もとでは

逆三角の顔をした緑の彼が

こちらを伺っていました

もうすぐ彼らの時間もいったんおしまいです

来年に備えて、じっと耐えて待つ時です