第二詩集のために

写真と詩のブログです

メジロ、なかよし夫婦

メジロ 美しい メジロが 一羽 ミモザの木に とまりました メジロ 一羽では なかったようです メジロ メジロ お互いに 羽繕いを しあったり メジロ メジロ メジロ メジロ 身をよせあって 雨が 体温をうばうのを ふせいだり メジロの なかよし夫婦は こんな天…

ジューンベリー、ジャムになる

ジューンベリー わが庭のジューンベリー。 花が咲き ジューンベリー 実を結び ジューンベリージャム ジューンベリージャム ついにジャムになりました。 自家製パン ジャムパン ジューンベリーとメジロ 小鳥たちが残してくれた わずかな実からできた 極上のジ…

紫陽花、六月の庭

アジサイ アジサイ 六月。 アジサイが少しづつ 色づいていきます。 白い飾り花に うすいブルーの 縁どりができています。 アジサイ アジサイ 玄関の ガクアジサイも だんだん大きくなっています。 こちらも 密集した小さな花の つぼみあたりが 青く色づきは…

イソヒヨドリとメジロ

イソヒヨドリ イソヒヨドリ イソヒヨドリの幼鳥が ミモザの木にとまっています。 地味な羽をして しぐさには まだ幼さが残っています。 イソヒヨドリ イソヒヨドリ イソヒヨドリ イソヒヨドリ せわしなく 動き回って 何かを探しているようです。 大きな声で…

五月の庭にて

スモークツリー スモークツリー スモークツリー スモークツリーの若葉が 陽をうけて 赤く透けています。 ナデシコ セイジ ナデシコや セイジの花も 元気よく咲いています。 ハルジオン 片隅にはハルジオンが。 野ばら 野ばらとマルハナバチ 今年も咲いた野ば…

藤、庭の生き物

フジ フジとクマバチ 藤棚では今年も藤が咲きました。 クマバチが訪花しています。 クマバチはとりわけ藤を好みますが 藤にとってもクマバチは 特別なパートナーです。 キオビツヤハナバチ モッコウバラには ちいさなちいさなキオビツヤハナバチが やってき…

小鳥

ミモザの枝にとまるシジュウカラ こずえの小鳥 しあわせを運ぶ小さな遣い たかく かろやかに 風のなかを羽ばたいて 私の言葉を運んでおくれ 偽らぬそのさえずりで 君に想いが伝わるように

久安寺の生き物

サルスベリ サルスベリ マイコアカネ マイコアカネ アオイトトンボ ニホントカゲ メダカ ヒヨドリ 余野川の流れる 渓谷に位置する久安寺。 自然豊かなこの土地には さまざまな生き物が見られます。 盛夏を彩る百日紅。 秋へと誘うトンボたち。 トカゲはいき…

ジューンベリーとメジロ

ジューンベリーとメジロ 色づきはじめたジューンベリー。 小鳥たちは赤い実を もっとも好みます。 ジューンベリー 今年はどのくらい 残してくれるでしょうか。 黒く熟すと 今度は私たちがいただきます。

薄明の刻

ツバメ 薄明かりのなか 水笛のような愛らしいさえずりと 流麗なその姿 ツバメが勢いよく滑空します。 一日がはじまろうとしています。 モミジ モミジはやわらかな光のなかで その新鮮な葉をひろげています。 ユウゲショウ 足もとに視線をうつすと ユウゲショ…

『トニオ・クレーゲル』

松本城の白鳥 『第一詩集』より トニオに捧ぐ もし世に勝者などなく、 愛することだけが可能なことなのだとしたら、 彼は初めから多くを所有していたのかもしれない。 世に勝ち取るものなどなく、 初めからあるものか、 与えられるものしかないのだとしたら…