第二詩集のために

写真と詩のブログです

蝶の顔

ナミアゲハ クロアゲハ イチモンジセセリ ツマグロヒョウモン 虫たちの顔も さまざまです 黒目がちの 小さな顔や まるい大きな目をした ユーモラスな顔 豹を思わせるような 賢い顔 可愛い表情を撮ることができたら 蝶たちが喜んでくれる そんな気がしています

夏の名残の花々

フヨウ アメリカノウゼンカズラ チェリーセージ ランタナ クロアゲハとランタナ 9月の空 すこし暑さがやわらいで 秋がはじまろうとしています まだ強い日差しをあびながら 夏の終わりを惜しむように 花々が咲いています 高い空にも 秋の色を感じます

久安寺の生き物

サルスベリ サルスベリ マイコアカネ マイコアカネ アオイトトンボ ニホントカゲ メダカ ヒヨドリ 余野川の流れる 渓谷に位置する久安寺。 自然豊かなこの土地には さまざまな生き物が見られます。 盛夏を彩る百日紅。 秋へと誘うトンボたち。 トカゲはいき…

小さきもの

ミツバチ 小さなハナアブ 安曇野のチョウ ワスレナグサ きょうも 花々のあいだを かすかな羽の音が 清らかに響きます。 その様子に 真摯であることの 大切さを 感じます。 小さきものにも 気高い魂が やどっているのです。

蝉の羽化

夕刻、 一匹の幼虫が この枝の先と 決めました。 いよいよ始まります。 殻を破り 頭が抜け出ました。 徐々に身体を そらしていきます。 きれいな羽は まだ丸まっています。 翡翠のような色をした 羽衣が 少しずつ広がり ついに美しい 蝉になりました。 この…

夜明けの蝉

庭のセミ 庭のセミ 庭のセミ 羽化した蝉が 一晩、 羽を落ち着かせ 早朝、 羽ばたいていきます。 可愛らしくも どこか誇らしげな 表情をしています。

凌霄花

アメリカノウゼンカズラ アメリカノウゼンカズラ ノウゼンカズラとオンブバッタ 今年も艶やかな花を咲かせた ノウゼンカズラ。 北米原産のこの種には あふれんばかりの 生命力と 勢いを感じます。 トランペットのベルの先には 緑の彼もとまっています。

ランタナと蝶

ナミアゲハ ヒョウモンチョウ イチモンジセセリ ランタナ ランタナには いろいろな蝶がやってきます。 優雅な装いのアゲハチョウ。 落ち着いたしぐさのヒョウモンチョウ。 可愛いまるい顔をしたセセリチョウ。 甘い香りにひき寄せられて 蝶たちは 深緑の庭を…

緑の彼は

緑の黄金虫 『第一詩集』より 照れ屋でふだん緑の彼は いつも周囲に埋もれがち だけどよく見てみると とっても綺麗な緑の衣 宝石のようとは言わないけれど だけどその命の輝きは 金剛石よりも価値がある そんな小さなきみのこと 決して忘れてはいけないんだ …

小さな花蜂

キオビツヤハナバチ キオビツヤハナバチ。 とても可愛らしいお客さんです。 ちいさな花ですから ちいさなちいさな花蜂です。 キオビツヤハナバチ しべに頭をおしつけては 前足で口を丁寧にぬぐいながら 一心不乱に、花粉を集めていました。 秋の実りを準備す…

ミツバチと紫陽花

ミツバチ 『第一詩集』より 愛おしい訪問者 金の砂場であそんできたの わたしの腕におとまりなさい この上なく安らかで とても優しい紫の庭に ミツバチ 『第一詩集』より 甘い蜜をたあんとおたべ 心ゆくまでたくさんおたべ ミツバチ 『第一詩集』より いっぱ…