第二詩集のために

写真と詩のブログです

2019-05-10から1日間の記事一覧

『トニオ・クレーゲル』

松本城の白鳥 『第一詩集』より トニオに捧ぐ もし世に勝者などなく、 愛することだけが可能なことなのだとしたら、 彼は初めから多くを所有していたのかもしれない。 世に勝ち取るものなどなく、 初めからあるものか、 与えられるものしかないのだとしたら…