第二詩集のために

写真と詩のブログです

皆さまへ

皆さまへのお知らせ

 

お正月、皆さまにおかれましてはいかがお過ごしでしょうか?

本年が皆さまにとって幸多き一年になりますことを心よりお祈り申し上げます。

 

いつも当ブログをのぞいてくださり、ありがとうございます。

この度、ブログを引っ越しすることにいたしました。

はてなブログで皆さまとよいご縁ができたこと、とてもありがたく思っていますし、また、一区切りつけることに私自身、残念な思いも強く持っています。

 

何よりも、お世話になった皆さまに、一言、感謝の言葉を申し上げたかったのと、もう一点は、自分自身の為にも、はてなブログでの活動の総括をする必要を感じ、当記事を投稿いたします。

 

はてなブログでの活動を振り返ると、たくさんのことを学べた期間であったことに気づきます。

ブログというものが、どのようなもので、どのようなマナーが必要なのか、そして、どの程度、自分の感覚とのずれがあり、どこまでは自分の考えを守り抜かなければならないのか。スマホを持ち始めたのもごく最近、ラインもまだろくに使いこなせない私ですが、大げさに言うと、そのようなことが分かった気がします。

 

私がはてなブログで活動するにあたって気を付けていたこと、あるいは気を付けるようになっていったことがいくつかあります。

 

まず、皆さまも同じかもしれませんが、私はブログ活動を真剣に行っていました。遊び感覚で行ったことは一度もありません。拙いものですが、記事の作成もそうですし、それよりも星をつけたり、コメントをしたりすることに関しては、特にそう心がけていました。

 

星は口ほどにものを言う、というふうに感じています。私は星をつける行為というのは、一つの評価だと思って、これには大変、悩まされたものでした。結局、最大で3つという基準をつくりましたが、記事を書かれる皆さまが、ひとつひとつ、時間をかけてつくられた記事です。結局、(最大3つと決めましたので)1つや2つの星をつけることはありませんでした。逆に、心から納得のいかない記事につきましては星をつけないことも、ごくわずかながらありました。誠実であろうと考えたからです。

 

コメントにつきましては、皆さまの記事を汚さないようにということをまず、考えていました。ブックマークに関しては賛否両論あるようですが、皆さまの地の記事を汚さず、コメントするために都合がよいと思い、主に利用していました。また、どうしてもたくさんの感想を述べたい場合のみ、コメント欄に書き込ませていただきましたが、400字以内に収めると決めていました。

 

人を傷つけないこと、本心から行うこと、それらを心がけるのは勿論のことですが、評価に関してとりわけ公平であろうと心を砕いたのは、私が、評価のぶれが許されない、元教員という立場の人間だからかもしれません。

 

新しいサイトにつきましては、今まで通りの、写真と詩、クラシック音楽に加えまして、実は最もしたかったことである文学研究のジャンルを新設した3本柱からなるホームページをつくる予定でいます。はてなブログで学んだ数々のことを生かすことができればと思っています。

 

体調不良等でその都度、中断することも多い私のブログを見てくださり、たくさんの星やコメントをくださったはてなブログの皆さまに感謝いたします。本記事をもちまして、はてなブログでの投稿は最後とさせていただきます。本当にありがとうございました。

 

2021.1.2 真ちゃん

 

十二月、東山を望む

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私の住む街は

大阪北部の池田市

そのまた北のはずれの高台にあります

私の街から

南側へ眺望がひろがります

 

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東側には

五月山の麓に

東山を望みます

 

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ここから見える

重なる屋根々々の

一番高いところにあるのが東禅寺です

 

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赤い屋根の建物は

細川保育園

 

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あいにく靄がかかっていますが

木々の彩りがとても綺麗です

 

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西側は川西方面です

見えているのは六甲山地です

 

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正面奥、五月山の向こうに

池田のシンボル、ビッグハープが見えます

大阪国際空港伊丹空港)が近いので

飛行機の姿がよくみられます

 

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ここ、細川地区は植木の産地としても有名です

ピンクの山茶花が咲いています

 

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阪急バスは

この地域の大切なライフラインの一つです

 

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小中一貫の公立学校

ほそごう学園は高台にあります

朝と夕方

元気な子供たちを乗せて

スクールバスが往来します

 

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南天の実がなっています

 

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ちいさな柿の実が残っています

 

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おおきなヒマラヤスギです

  

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花が咲いています

ヒマラヤスギはマツの仲間

これはマツボックリのようですが、雄花です

ヒマラヤスギの雄木は

樹齢50年で雌木にかわります

雌花は小さく

雌木は受粉後

10センチほどのおおきなマツボックリを実らせます

 

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帰路の道すがら

石垣に

可愛らしいヒメツルソバ

咲いていました

 

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遊歩道の植え込みには

山茶花

柚子の実が

私たちの目を楽しませてくれています

 

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庭には

ヤツデの花が咲いています

 

雲がひろがる

寒い日もおおくなりましたが

山にはまだ彩りが残り

花や実は

今を楽しんでいるかのように見えます

木々の間からは小鳥のさえずりや

ちいさな足音がきこえます

山が色を失うと

本格的な冬の到来です

十二月は冬の前奏曲

命あるものの備えの季節です

 

 

晩秋の東山Ⅱ

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東山神社を後にして

今度は山をくだっていきます

道がとても綺麗です

 

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小鳥も

あちこちでさえずっています

 

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山茶花が美しく咲いています

 

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わが町、伏尾台が望めます

 

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クリスマスとお正月

どちらにも通用しそうな

彩り

 

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どんどん道をくだります

 

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こちらは細川保育園

赤い屋根が特徴の建物です

園児たちの元気な声が聞こえます

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畑のなかにキツネ

と思ったら、猫でした

 

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五月山にはキツネ、タヌキ、シカ、テンなど

日本に生息する

クマ以外のかなりの種類の動物たちが

くらしています

生態系の多様性が

この里山の特徴の一つです

 

ベストショットを狙っていると…

 

なにかの気配を感じました

 

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民家からヤギがこちらを見ていました

先ほどからの鳴き声はキミだったのだね

 

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ふもとまでおりてきました

それにしても美しい里山です

 

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収穫の終わった田んぼのあぜ道では

ミツバチがまだ働いていました

 

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ナナホシテントウもあちらこちらを

闊歩しています

 

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タテハチョウの姿に

もう秋も終わりだと実感します

よく頑張ったね

 

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東山のある

余野川流域一帯は

全国に500ある

環境省が指定する

重要里地里山のひとつです

 

この美しい里山

保全していくことは

生きものとの共存の面でも

文化を継承していくという面でも

とても大切なことだと思います

 

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余野川にかかる赤い橋

新吉田橋を望んで

 

よいお天気に

新鮮な空気

とても素敵な小旅行でした

 

晩秋の東山Ⅰ

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11月末、晩秋の東山を訪れました

清々しい快晴の空のもと

バスを降りると

田園風景がひろがります

 

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サンシュユの赤い実がなっています

 

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今回は

東山神社を目指して

坂をのぼっていきます

 

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石垣の美しい

町なみに

可愛らしい猫がとけこんでいます

 

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逃げていきました

 

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細い坂道を

どんどんのぼっていきます

 

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水場がありました

水の豊かなこの辺りでは

いたるところで綺麗な水に出会います

 

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すぐ奥に

立派な鯉たちが飼われていました

 

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見あげると

紅葉も少し残っています

 

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黄色い柑橘の実がなっていました

 

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東山のお寺の一つ

東禅寺に立ち寄りました

ちいさなお寺ですが

静かで清潔な感じがします

 

すると、なにやら気配がします…

 

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綺麗な毛並みの

立派な猫が

屋根を歩いていました

舌なめずりして

堂々たる風格です

 

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大屋根をつたって

無事、着地

いつものコースなのでしょう

慣れたものです

 

ちょっとこちらを気にしていますね

 

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ふたたびのぼりはじめます

随分、高いところまでのぼってきました 

東山神社はもうすぐです

 

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水がとても綺麗です

 

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東山神社に着きました

おおきな杉の

鎮守の森に

神社はひっそり静かで

清らかな雰囲気につつまれています

 

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狛犬もとても立派です

 

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まだ新しい日付は

この土地の人々が

現在もなお

神社を大切にしている証拠です

 

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五月山のふもとのちいさな里、東山

この限られた町内に点在する寺社仏閣

手入れの行き届いたその様子に

この地の人びとが

古来より

さまざまな想いと願いをもって

暮らしてきたのだということを

感じることができました

 

第四詩集

~ブログを見てくださる皆さまへ~

拙い当ブログをいつも見てくださりありがとうございます。

この度、第四詩集が完成しましたのでご報告いたします。

第四詩集は『自然の詩』となりました。

第二詩集を準備するために始めたブログですが、

早くも四作目の写真集ができたことになります。

ブログを通じて、皆さまに見ていただけることが、大きなモチベーションになっていますことは言うまでもありません。

皆さまのあたたかい眼差しを感じています、ありがとうございます。

今後は、第五詩集の完成をめざして、ブログを更新していこうと思いますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

第四詩集は以下のリンクからPDFファイルにて閲覧、ダウンロードが可能です。

見てくださるととても嬉しいです。

drive.google.com

 

前作も併せてリンクを貼っておきますので、よろしければこちらもご覧ください。

第一詩集

drive.google.com

第二詩集

drive.google.com

第三詩集

drive.google.com

 

2020.11.28 真ちゃん

 

 

深まる秋の久安寺

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前回の訪問の

一週間後

ふたたび久安寺を訪れました

あいの里、伏尾町をぬけてゆきます

 

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ちいさな赤い橋がかかっています

猪名川の上流の一つ、余野川にかかる橋です

 

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久安寺の楼門が見えてきました

 

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ほんの一週間ですが

紅葉は見ごろとなっていました

 

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ちいさな弘法大師

 

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受付傍の池には

紅葉の葉が浮いています

 

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水草の花も咲いていました

水面は鏡のように

紅葉色をたたえています

 

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薬師堂のガラス窓にも

紅葉が映っています

 

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本堂で手を合わせて

 

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境内の紅葉を見てまわります

スケッチをする人、

写真を撮る人、

人々が思い思いに

ゆっくりとこの時間を楽しんでいるようでした

 

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おおきなアオサギが歩いています

ユーモラスなその仕草に

ノルシュテインの『アオサギとツル』を思い出しました

 

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ピンクの山茶花が咲き誇っています

 

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行基菩薩は破顔されていました

この地の平和を喜んでおられるようです

 

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森秀治の像も、色づく景色のなかに

とけこんでいます

 

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足もとでは

逆三角の顔をした緑の彼が

こちらを伺っていました

もうすぐ彼らの時間もいったんおしまいです

来年に備えて、じっと耐えて待つ時です

 

久安寺の小鳥たち

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久安寺境内

紅葉のグラデーションが美しい

久安寺の境内で

可愛らしい小鳥たちに出会いました

 

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シジュウカラ

シジュウカラが枝にとまってさえずっています

 

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シジュウカラ

伽藍の欄干にちょこんととまります

 

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シジュウカラ

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シジュウカラ

軒下の飾り鐘に出たり入ったり

あそんでいるのでしょうか

とても可愛いです

 

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エナガ

今度はエナガがやってきました

 

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エナガ

餌を探して

枝のなかを真剣にのぞき込みます

 

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エナガ

縦横無尽に飛び回る

フットワークの軽さはエナガの特徴です

それにしても

墨で一筆なでたような

立派な模様のエナガです

 

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エナガ

こちらはまだ若いエナガです

 

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エナガ

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エナガ

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エナガ

周りの様子をうかがっています

あどけなくて可愛いですね

 

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久安寺境内

秋が深まり

少しずつ寒さが増してきました

そんななか

ちいさな小鳥たちの存在は

ほっと心をやわらげて

温かい気持ちにさせてくれます